仕事を含めた常日頃の出来事を皆さんにちょっとだけ紹介。HPにも是非来てください。https://assurance-car.com
【写真はクリックで拡大】
大変だった台風が過ぎ、予定通りに車検のお車をお引き取り。
昨年で最後の車検の予定でしたが、今年も通す事になりました。
心配なのがエンジンの2番シリンダーの圧抜け。
私がこのお車を見させて頂く前から、この状態でした。
プラグを見ると3番4番シリンダーは大丈夫なようですが
今年は1番シリンダーも怪しくなってきました。(-_-;)
エンジンの整備をすると調子が良くなるため、まだ乗り続けられると
思われがちですが、お金を掛けずに必死に延命作業をしています。
本来はエンジンのオーバーホールをしなければならない状況で、
毎年、あと一年だけ頑張ってくれと思いながら整備をしています。
ボディーの振れについても、思い出しました。
よく見るとタイヤが歪んでいます。
昨年の車検の時に、2本のタイヤがツルツルでしたので
1本を新品に、もう一本は溝のあるこのスペアタイヤを付けました。
長い期間、スペアタイヤのラックに締め付けられていた為、
変形したまま元に戻らなくなってしまっております。
最後の1年だけなので我慢して頂ければと思い、交換したのを思い出しました。
結局は今年も車検を通すので、このタイヤは再びスペアに戻って頂き、
他のツルツルタイヤは新品に交換。
何とか今年も車検をクリアーしましたが、かなりリスクがありました。(^^;)
その車検場の検査員と台風の話をしていると、横浜陸運局と同じように
川崎も検査員が時間までに到着出来ずに、車検場が開かなかったそうです。
それだけ?と聞くと、
『 隣の自動車振興会を見てやって 』と言われ、帰り際に見てみると…
何じゃこりゃー!(@_@)!
建物が無くなり、机だけが残っていました。
床に固定された机や棚だけが残り、建物が吹き飛ばされてます。
前はこんな感じ。
本当にビックリです。
夜中の台風で良かったですね。
これでビックリは終わりかと思っていた矢先。
保険のご契約者様からのご相談。
神社の境内で、娘さんとお孫さんが車にはねられたそうです。
なぜ境内?(@_@)?
出店の人が境内で、アクセルとブレーキを踏み間違えたとの事。
警察曰く『 今流行の、高齢者のペダルの踏み間違い 』だそうです。
故意では無い事故なので、加害者にはちゃんとした対応をして頂ければと
思うのですが、未だ謝罪が無いようです。(-_-;)
被害女性は脳震盪と顔面骨折の疑いもあり集中治療室、お孫さんも何針も縫う怪我。
ただ、境内を歩って居ただけなのに…
その怒りに拍車を掛けたのが、東京海上日動の事故担当。
健康保険を使えだの、立て替えて一括請求にしてくれだの、お前はバカか!!!
お客さまからこの話を聞いていて、ムカムカしました。(#`皿´)ムキ
こんなにムカついたのは、恐らく2度目。
一度目は、私が追突されたときのチューリッヒの対応。
加害者も巻き込んで、相手がヘロヘロになるまでトコトンやってやりました。
先日の奥さんの事故相手のJA共済も、途中までノラリクラリで頭に来て、
情報を集めてチクチクしていたら、突然10割の過失割合を出してきたので収束…
この度の東京海上の対応にもビックリしましたが、今後の相手方の出方次第では
保険会社だけで無く、加害者にもお灸をすえなければならないかもね。
昨年で最後の車検の予定でしたが、今年も通す事になりました。
心配なのがエンジンの2番シリンダーの圧抜け。
私がこのお車を見させて頂く前から、この状態でした。
プラグを見ると3番4番シリンダーは大丈夫なようですが
今年は1番シリンダーも怪しくなってきました。(-_-;)
エンジンの整備をすると調子が良くなるため、まだ乗り続けられると
思われがちですが、お金を掛けずに必死に延命作業をしています。
本来はエンジンのオーバーホールをしなければならない状況で、
毎年、あと一年だけ頑張ってくれと思いながら整備をしています。
ボディーの振れについても、思い出しました。
よく見るとタイヤが歪んでいます。
昨年の車検の時に、2本のタイヤがツルツルでしたので
1本を新品に、もう一本は溝のあるこのスペアタイヤを付けました。
長い期間、スペアタイヤのラックに締め付けられていた為、
変形したまま元に戻らなくなってしまっております。
最後の1年だけなので我慢して頂ければと思い、交換したのを思い出しました。
結局は今年も車検を通すので、このタイヤは再びスペアに戻って頂き、
他のツルツルタイヤは新品に交換。
何とか今年も車検をクリアーしましたが、かなりリスクがありました。(^^;)
その車検場の検査員と台風の話をしていると、横浜陸運局と同じように
川崎も検査員が時間までに到着出来ずに、車検場が開かなかったそうです。
それだけ?と聞くと、
『 隣の自動車振興会を見てやって 』と言われ、帰り際に見てみると…
何じゃこりゃー!(@_@)!
建物が無くなり、机だけが残っていました。
床に固定された机や棚だけが残り、建物が吹き飛ばされてます。
前はこんな感じ。
本当にビックリです。
夜中の台風で良かったですね。
これでビックリは終わりかと思っていた矢先。
保険のご契約者様からのご相談。
神社の境内で、娘さんとお孫さんが車にはねられたそうです。
なぜ境内?(@_@)?
出店の人が境内で、アクセルとブレーキを踏み間違えたとの事。
警察曰く『 今流行の、高齢者のペダルの踏み間違い 』だそうです。
故意では無い事故なので、加害者にはちゃんとした対応をして頂ければと
思うのですが、未だ謝罪が無いようです。(-_-;)
被害女性は脳震盪と顔面骨折の疑いもあり集中治療室、お孫さんも何針も縫う怪我。
ただ、境内を歩って居ただけなのに…
その怒りに拍車を掛けたのが、東京海上日動の事故担当。
健康保険を使えだの、立て替えて一括請求にしてくれだの、お前はバカか!!!
お客さまからこの話を聞いていて、ムカムカしました。(#`皿´)ムキ
こんなにムカついたのは、恐らく2度目。
一度目は、私が追突されたときのチューリッヒの対応。
加害者も巻き込んで、相手がヘロヘロになるまでトコトンやってやりました。
先日の奥さんの事故相手のJA共済も、途中までノラリクラリで頭に来て、
情報を集めてチクチクしていたら、突然10割の過失割合を出してきたので収束…
この度の東京海上の対応にもビックリしましたが、今後の相手方の出方次第では
保険会社だけで無く、加害者にもお灸をすえなければならないかもね。