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先月、最新式のガスコンロに入れ替えたのですが、
最新式がゆえの不便さが露呈。(-_-;)
高性能のセンサーが邪魔をして、長年愛用してきた
直ぐ湧くケトルが使えません。そこで違うケトルを用意してみました。
古いドイツ製の笛吹きケトルです。(^_-)
早速お湯を沸かしてみると、愛用のケトルよりは遅いものの
そこそこ短時間で湧かせました。普通のケトルなので当たり前か。(^_^;)
密閉されるぐらいきっちりした造形で、ガタひとつありません。
それは、今まで愛用していたケトルも同じ。
ここで1リットルの水を決まった熱量で、沸かし比べてみることにしました。
右のケトルはセンサーが底部分に接地しないため点火が出来無いので、
炙り設定にして強制的に炎を出す様にしてあります。
ケトルのホイッスルが勢いよくなったところで、湧いたことにします。
結果、左のケトルは3分程で勢いよく笛が鳴りました。
30年愛用してきた右のケトルは、15分経っても鳴かずに中止。
熱効率を最大限にケトルの底に集中させるため、センサーが高温危険感知して
炎を最小に絞ってしまいます。結局は炎が大きくなったり、小さくなったりの
繰り返しで、ホイッスルも小さくポーっと鳴るのがやっと…(;_;)
少量の水であれば、センサーが作動する前に湧くので早いのですが、残念。
普通のコンロであれば、1分半で湧くと思います。
全く、湯々しき問題です。(-_-)
今回沸かしたお湯は、
消毒や洗い物、コーヒーにして美味しく頂きました。
(^_^)/
最新式がゆえの不便さが露呈。(-_-;)
高性能のセンサーが邪魔をして、長年愛用してきた
直ぐ湧くケトルが使えません。そこで違うケトルを用意してみました。
古いドイツ製の笛吹きケトルです。(^_-)
早速お湯を沸かしてみると、愛用のケトルよりは遅いものの
そこそこ短時間で湧かせました。普通のケトルなので当たり前か。(^_^;)
密閉されるぐらいきっちりした造形で、ガタひとつありません。
それは、今まで愛用していたケトルも同じ。
ここで1リットルの水を決まった熱量で、沸かし比べてみることにしました。
右のケトルはセンサーが底部分に接地しないため点火が出来無いので、
炙り設定にして強制的に炎を出す様にしてあります。
ケトルのホイッスルが勢いよくなったところで、湧いたことにします。
結果、左のケトルは3分程で勢いよく笛が鳴りました。
30年愛用してきた右のケトルは、15分経っても鳴かずに中止。
熱効率を最大限にケトルの底に集中させるため、センサーが高温危険感知して
炎を最小に絞ってしまいます。結局は炎が大きくなったり、小さくなったりの
繰り返しで、ホイッスルも小さくポーっと鳴るのがやっと…(;_;)
少量の水であれば、センサーが作動する前に湧くので早いのですが、残念。
普通のコンロであれば、1分半で湧くと思います。
全く、湯々しき問題です。(-_-)
今回沸かしたお湯は、
消毒や洗い物、コーヒーにして美味しく頂きました。
(^_^)/